SEIKO Prospex SBDC111 / SPB153 "Captain Willard" Green Dial (a.k.a. Uemura Diver) セイコー プロスペックス 限定品(植村ダイバーズ/緑文字盤)

SEIKO Prospex SBDC111 / SPB153 "Captain Willard" Green Dial (a.k.a. Uemura Diver) セイコー プロスペックス 限定品(植村ダイバーズ/緑文字盤)

¥198,000
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SEIKO Prospex SBDC111 / SPB153 "Captain Willard" Green Dial (a.k.a. Uemura Diver) セイコー プロスペックス 限定品(植村ダイバーズ/緑文字盤)

SEIKO Prospex SBDC111 / SPB153 "Captain Willard" Green Dial (a.k.a. Uemura Diver) セイコー プロスペックス 限定品(植村ダイバーズ/緑文字盤)

¥198,000
税込

セイコー プロスペックス SBDC111(海外品番 SPB153J1)、通称「植村ダイバーズ」の緑(オリーブグリーン)モデルです。1970年に発売された2代目セイコーダイバーズのデザインを現代に蘇らせたコアショップ限定モデルで、丸みを帯びたケースと太いラグ、4時位置のガード付きリューズという独特のシルエットが特徴です。

オリジナル機は、冒険家・植村直己氏が1974〜76年の北極圏12,000km犬ぞり横断の旅に携行し、極限環境下での信頼性を証明したことで知られています。同じ2代目セイコーダイバーズの系譜にあたる6105-8110は、1979年の映画『地獄の黙示録』でウィラード大尉役のマーティン・シーンが実際に着用していたモデルで、これが海外での "Captain Willard" という愛称の由来になっています。

オリーブグリーンのダイヤル&ベゼルで統一され、ミリタリーテイストを強調した配色です。自動巻きキャリバー6R35(ロービート、約70時間のロングパワーリザーブ)を搭載し、200m防水、サファイアクリスタルとダイヤシールドコーティングによる高い耐久性を備えています。ケースバックには「6R35-0010」の型番刻印に加え、波と星をあしらった記念メダリオンが刻まれています。

社外品の茶レザーストラップを装着。


ブランド
セイコー(PROSPEX)
モデル 植村ダイバーズ/Captain Willard(プロスペックス 1970メカニカルダイバーズ 現代デザイン、コアショップ限定)
リファレンス SBDC111(海外品番 SPB153J1)
年式 2020年
マテリアル ステンレススチール(ダイヤシールドコーティング)
巻き上げ方式 自動巻き(手巻き併用可・ハック機能あり)
キャリバー
6R35(ロービート、パワーリザーブ約70時間)
石数
24石
ケース径
42.5mm(リューズ含まず)
ケース厚
14mm
ラグ幅
20mm
サービス
-
日差
稼働確認済み・日差測定中
ストラップ
黒レザー・社外品(CASSIS製)
付属品 なし
箱・ペーパー
なし

SEIKO セイコー

セイコーの歴史は、1881年に服部金太郎が東京・京橋に時計修理店「服部時計店」を開業したことに始まる。1892年には自社工場「精工舎」を設立し、掛時計や置時計の製造へ進出、1913年には国産初の腕時計「ローレル」を世に送り出した。1924年からは「SEIKO」の名を製品に冠し、以降、精度・品質の両面で国産時計を牽引する存在となっていく。

戦後は特にスイスに代表される世界の時計大国に対して、精度コンクールという競技の場で真っ向から挑み続けた。そして1960年代、機械式腕時計はまさに完成期とも呼べるほどの発展を遂げ、セイコーは量産技術と精度の両立という点で世界水準に追いつき、やがて追い抜く時代を迎える。1964年の東京オリンピックでは公式計時を担い、国際舞台における日本の時計産業の存在感を決定づけた。

同時にこの時期は、「時計の電子化」という次なる大転換への助走期でもあった。1969年12月、セイコーは世界初のクオーツ腕時計を発売し、機械式からクオーツへという時計産業全体の潮流を自ら切り拓くことになる。精密機械としての完成度を極めた機械式時代の遺産と、その後の技術革新への礎——セイコーのヴィンテージピースには、その両方の物語が刻まれている。

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