SEIKO 5 SPORTS 7S36-0060 "Sushi Roll" Reissue セイコー 5スポーツ "寿司ロール" 復刻

SEIKO 5 SPORTS 7S36-0060 "Sushi Roll" Reissue セイコー 5スポーツ "寿司ロール" 復刻

¥98,000
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SEIKO 5 SPORTS 7S36-0060 "Sushi Roll" Reissue セイコー 5スポーツ "寿司ロール" 復刻

SEIKO 5 SPORTS 7S36-0060 "Sushi Roll" Reissue セイコー 5スポーツ "寿司ロール" 復刻

¥98,000
税込

通称「寿司ロール(Sushi Roll)」の愛称で知られる、Seiko 5 Sportsの復刻モデルです。1970年代前半に登場したRef.6119-7163を母体に、1997年にSBSSシリーズとしてリバイバル生産された一本で、内回転式ベゼルと同心円状に広がるダイヤルデザインが、その名の由来である「巻き寿司の断面」を思わせる意匠になっています。

カラーバリエーションはブルー・ゴールド・オレンジ・ブラック系など複数展開され、色によってSBSS007/SBSS009/SBSS011など型番が分かれます。オリジナル世代(6119-7163等)は個体数が年々減少し相場が上昇する一方、この復刻版は国内限定生産で母数が少なく、状態の良い個体を見つけやすいという「ストーリー性はあるが枯渇はしていない」ポジションにあります。

ブラック文字盤に赤の秒針を差し色として効かせた配色で、SEIKO 5・SPORTSのロゴ、WATER 10 BAR RESIST・23 JEWELSの表記が当時のスポーツダイバーらしい実用感を伝えます。ムーブメントはCal.7S36(21,600振動/時、手巻き・秒針停止機構なし)で、自動巻き専用の実用機として設計されています。

稼働は確認済みで、通常使用に支障のない日差で安定しています。

 

ブランド
セイコー
モデル
5 SPORTS「寿司ロール」復刻モデル
リファレンス
7S36-0060
年式
1997年
マテリアル
ステンレススチール
巻き上げ方式
自動巻き
キャリバー
7S36
石数
23石
ケース径
42.5mm
ケース厚
13mm
ラグ幅
20mm
サービス
-
日差
稼働確認済み・日差測定中
ストラップ
純正スティールブレスレット
付属品
なし
ボックス・ペーパー
なし


SEIKO セイコー

セイコーの歴史は、1881年に服部金太郎が東京・京橋に時計修理店「服部時計店」を開業したことに始まる。1892年には自社工場「精工舎」を設立し、掛時計や置時計の製造へ進出、1913年には国産初の腕時計「ローレル」を世に送り出した。1924年からは「SEIKO」の名を製品に冠し、以降、精度・品質の両面で国産時計を牽引する存在となっていく。

戦後は特にスイスに代表される世界の時計大国に対して、精度コンクールという競技の場で真っ向から挑み続けた。そして1960年代、機械式腕時計はまさに完成期とも呼べるほどの発展を遂げ、セイコーは量産技術と精度の両立という点で世界水準に追いつき、やがて追い抜く時代を迎える。1964年の東京オリンピックでは公式計時を担い、国際舞台における日本の時計産業の存在感を決定づけた。

同時にこの時期は、「時計の電子化」という次なる大転換への助走期でもあった。1969年12月、セイコーは世界初のクオーツ腕時計を発売し、機械式からクオーツへという時計産業全体の潮流を自ら切り拓くことになる。精密機械としての完成度を極めた機械式時代の遺産と、その後の技術革新への礎——セイコーのヴィンテージピースには、その両方の物語が刻まれている。

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