SEIKO 5 ACTUS 7019-8010 セイコー 5アクタス

SEIKO 5 ACTUS 7019-8010 セイコー 5アクタス

¥16,500
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SEIKO 5 ACTUS 7019-8010 セイコー 5アクタス

SEIKO 5 ACTUS 7019-8010 セイコー 5アクタス

¥16,500
税込

Seiko 5シリーズの中でも、よりドレッシーな方向性を持たせたラインとして展開された「Seiko 5 Actus(アクタス)」です。Ref.7019-8010は、Cal.7019(21石・自動巻き)を搭載し、英語・漢字デュアル表示のデイデイトカレンダーを備えた、1970年代セイコーらしい実用機です。

Cal.7019/7018系ムーブメントを中心に搭載したこのライン、7019は21石・日付急ぎ送り機構を備えた自動巻きキャリバーです。英語・漢字デュアル表示のデイデイトはSeiko 5系列共通の特徴で、実用性と国内外両方への訴求力を兼ね備えています。同世代のSeiko 5 Sports(ダイバー系)と対を成す、よりオフィス使いを意識したポジションのモデルでした。

白い文字盤にシャープなバトンインデックスを合わせたシンプルな構成で、「SEIKO」「5 ACTUS」のロゴがドレスウォッチとスポーツウォッチの中間のような佇まいを演出しています。稼働は確認済みで、通常使用に問題のない日差です。

 

ブランド セイコー
モデル Seiko 5 Actus
リファレンス 7019-8010
年式 1975年
マテリアル ステンレススチール
巻き上げ方式 自動巻き
キャリバー 7019
石数 21石
ケース径 38mm
ケース厚 11mm
ラグ幅 18mm
サービス -
日差 稼働確認済み、通常使用に問題のない範囲で安定
ストラップ 黒レザー(クロコ型押し)社外品
付属品 なし
ボックス・ペーパー なし

SEIKO セイコー

セイコーの歴史は、1881年に服部金太郎が東京・京橋に時計修理店「服部時計店」を開業したことに始まる。1892年には自社工場「精工舎」を設立し、掛時計や置時計の製造へ進出、1913年には国産初の腕時計「ローレル」を世に送り出した。1924年からは「SEIKO」の名を製品に冠し、以降、精度・品質の両面で国産時計を牽引する存在となっていく。

戦後は特にスイスに代表される世界の時計大国に対して、精度コンクールという競技の場で真っ向から挑み続けた。そして1960年代、機械式腕時計はまさに完成期とも呼べるほどの発展を遂げ、セイコーは量産技術と精度の両立という点で世界水準に追いつき、やがて追い抜く時代を迎える。1964年の東京オリンピックでは公式計時を担い、国際舞台における日本の時計産業の存在感を決定づけた。

同時にこの時期は、「時計の電子化」という次なる大転換への助走期でもあった。1969年12月、セイコーは世界初のクオーツ腕時計を発売し、機械式からクオーツへという時計産業全体の潮流を自ら切り拓くことになる。精密機械としての完成度を極めた機械式時代の遺産と、その後の技術革新への礎——セイコーのヴィンテージピースには、その両方の物語が刻まれている。

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